円グラフの作り方
見本から始め、それを置き換えます。タイトルは全体の名前にします。たとえば曜日別の注文や、区分別の予算です。サブタイトルには時期や単位を書けます。各行が一つの扇形です。短いラベルと、正の数値を一つ。ゼロの扇形は消えます。その区分が起きなかったときに、ちょうどよい動きです。負の数は円グラフには向きません。損失や変化があるときは、代わりにウォーターフォールを使います。
扇形の数は少なく保ちます。六つなら見やすいです。八つを超えると、ラベルがぶつかり、細い扇形は飾りになります。いちばん小さい余りは「その他」という一つの扇形にまとめ、そのことをサブタイトルに書いてください。最大の割合を先頭にしたいときは値で並べ替えます。曜日や手順のように、順序そのものに意味があるときは並べ替えをオフのままにします。
色は凡例です。六つの色見本から、各扇形に別の色を与え、隣り合う扇形は、灰色の印刷でも分かれるほど違えてください。色だけに頼らないでください。凡例は名前を印字し、広い扇形にはパーセントか生の値を載せられます。円グラフはすでに割合の図なので、ふつうはパーセントを選びます。見に来た数字が生の件数であるときは、パーセントをオフにします。
開始角度は最初の扇形を回します。少し回すと、ラベルが混み合った側に落ちるのを避けられます。データは変わりません。背景と文字色は、扇形ではなくタイトルと凡例に効きます。タイトルと背景の明るさが近いときは、書き出す前に文字を濃くしてください。図はこのブラウザだけに保存されます。
配布資料や報告書のページにはPDFを、ウェブページやスライドに置き、文字を鮮明に保ちたいときはPNGを、受け取る側が写真を期待するときはJPEGをダウンロードします。書き出したあと、この記事の下の一覧から、同じ割合を中央の空いた形にしたいならドーナツグラフを、くさびより精密に大きさを比べる必要があるなら棒グラフを開きます。